Ich wurde LuaLateX nehmen, weil du dann einfach die Schreibrichtung angeben kannst:
\documentclass[12pt]{article}
\usepackage{fontspec}
\def\setCJK{%
\luatexpagedir RTT \luatexbodydir RTT
\luatexpardir RTT \luatextextdir RTT}
\begin{document}
\begingroup
\fontspec{KozGoPro-ExtraLight}
\setCJK
\minipage[t][77mm][t]{0.35\linewidth}
時書き込み方向多言語テキストの単純な変形が発生
左から右へ上から下へは維 持され ますこれらのケースで
一つは現在のリリースのパターンをダウンロードするためにのみつの言語が必要と
また文字である 他の聖書に対する唯一の適切なポイントを有効にする
することができます。
\endminipage
\endgroup
\fontspec{KozGoPro-ExtraLight}
時書き込み方向多言語テキストの単純な変形が発生
左から右へ上から下へは維 持され ますこれらのケースで
一つは現在のリリースのパターンをダウンロードするためにのみつの言語が必要と
また文字である 他の聖書に対する唯一の適切なポイントを有効にする
することができます。
\end{document}
![alt text][1]
Eine andere Variante ist die Verwendung von `uplatex` (unicode-CJK-LaTeX):
\documentclass[a5paper]{utarticle}
\usepackage[uplatex,multi,noreplace]{otf}
\begin{document}
時書き込み方向多言語テキストの単 純な変形が発生
左から右へ、上から下へは維 持され ますこれら のケースで
一つは現在のリリースのパターンをダウンロードするためにのみつの言 語が必要と
また、文字である他の聖書に対する唯一の適 切なポイントを有効にする
することができます。
\end{document}
Dieses Dokument dann mit `uplatex <file>` und einem anschließenden `dvipdfm <file>.dvi` nach PDF konvertieren. Die OpenType-Schriften sinnd alle bei TeXLive dabei.
![alt text][2]
[1]: http://texwelt.de/wissen/upfiles/Voss2.pnghttp://texwelt.de/wissen/upfiles/Voss2.png
[2]: http://texwelt.de/wissen/upfiles/Bildschirmfoto_vom_2014-01-25_10:29:47.png